200~300万円の補助金をもらってリフォームする方法

このところ、夏場は異常に暑かったり、北日本ではこの冬、大雪であったり、異常に寒かったりということで、温暖化のせいかわかりませんが、気候がいままでとは違ってきています。

今お住まいの家はいかがでしょうか?冬は暖房を止めた瞬間から寒くなりませんか?朝、布団から出るのがつらくありませんか?

以前、古民家をリフォームして住まわれてる方がいらっしゃいましたが、断熱まで考えていらっしゃらなかったので、冬の寒さが辛いというご連絡を受けました。

そこで高性能断熱材を組み込んだ断熱ボードというものを使って断熱改修をおこないました。次世代省エネ建材支援事業という経産省の補助金をつかったリフォームです。

国は気候の変化を抑制しようと、住まいの断熱性能を高める事業に対していくつかの補助金を用意しています。

例として、令和2年度の経済産業省の補助事業で、1.次世代省エネ建材支援事業(以下、1.省エネ建材支援)という補助金事業と、2.次世代リフォーム実証事業(以下、2.リフォーム実証)というのがありました。(公募期間2020年7月12日で終了しています)

1.省エネ建材支援は、高性能断熱材を室内側から施工するものに対して補助金(補助率1/2、上限200万円)が支給されるものでした。

高性能断熱材付の石膏ボードを屋内から貼付けて、断熱性を高める工法の施工に対して補助が出るもので、そのメインの工事をおこなった場合、内窓や調湿建材などにも補助金が支給されました。主に部分的な断熱工事で主になる居室のLDKなどを断熱するのには最適です。

一方

2.リフォーム実証というのは、高性能断熱材を屋外から施工し、なおかつUA値計算を実施するというものに対して補助金(補助率1/2、上限300万円)が支給されるものでした。こちらは家全体をスッポリと断熱材で包む工法であるため、家じゅう断熱性能を良くする工法です。

1.上限200万円の省エネ建材支援は、3次公募くらいまであったので、比較的使いやすい補助金でしたが、2.上限300万円のリフォーム実証は、実証事業という試験的におこなう事業だったため、5月初めの発表から公募期間が6月1日~7月17日という短さで、非常に使いにくい補助金でした。

そんな大きな補助金が使える機会というのは、本当に少ないので、皆さんが積極的に使わない手はないと思います。

来年度(令和3年度)は、まだこれらの補助金の発表はされていませんが、おそらく実施される公算が大きいので、早いうちから準備を進めて、その補助金に備えましょう。

今お住まいの家が寒いとか、暖房費用が高いとかいうご不満がある場合は、計画を立ててみることをお勧めします。

他にも長期優良リフォームの助成制度などもありますので、ご興味があられるのであれば、ご説明いたしますので、私、杉崎までご連絡をいただければと思います。

ご連絡をいただいたからといって、しつこく電話をしたり、夜討ち朝駆けのような営業を掛けたりは一切しませんので、ご安心ください。

それではご連絡をお待ちしてます。

ZEHビルダー

ひら木はZEHの普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

ひら木のZEH普及実績と今後の目標

2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は100%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2019年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2018年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2017年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は60%
2016年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%

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