同居と近居でお悩みの方へ!近居のメリットとデメリットをご紹介します!

同居とは親世帯と子世帯など別々の世帯がひとつの家に一緒に住むこと。
一方、近居とは親世帯と子世帯が徒歩圏内など近い距離に住んでいる状態のことをいいます。
最近ではこうした「近居」のスタイルを選ぶ方が増えてきているといわれています。
そこで今回は、近居のメリット・デメリットについてご紹介します。

近居を選択するメリットとは

1)適度な距離感をキープ
同居との大きな違いは、この適度な距離感といえます。
親世帯と子世帯で、起床・就寝時間をはじめとする生活習慣やライフスタイル、暮らし方に対する価値観や家事のやり方など違うことは当たり前のことですが、これが同じ生活空間で長期に渡って過ごすことでストレスになることも。
場合によっては、円満だった親子間、夫婦間でトラブルに繋がってしまう可能性もあります。
親世帯と子世帯が近い場所にそれぞれの住居で暮らす近居にすることで、何かあればすぐに駆けつけられる距離にいながら、互いに干渉しすぎることなく、それぞれのプライバシーを尊重した生活ができます。

2)自分の生活を保ちながら必要な時にサポート
自分の生活を保ちながら、必要な時にもう一方の家族の生活をサポートしやすいのが近居の特長です。
お互いの家までの移動時間がそれほどかからないので、空いた時間にサポートがしやすく、仕事を休んだり生活リズムが乱れたりすることも抑えられます。
別世帯の誰かが体調を崩した場合に自宅で調理した料理を運んで看病したり、旅行などで家を開ける場合には防犯チェックやペットの世話、花の水やりなど頼むこともできます。
サポートする側は用事が済めば帰宅して自分の生活に戻れるので、負担やストレスは限定的といえます。

3)子育ての支援・老後の支援
近居であれば、夫婦が共働きであっても、夕方以降や病気の時など子供の預け先の確保が難しい場合も含めて親世帯に育児のサポートを頼みやすいです。
また、年齢を重ねるほどケアが必要になる親世帯の様子を子世帯がさりげなく確認することができ、実際に親世帯が病気やケガに見舞われた場合には自分の生活を維持しながらもお世話や介護がしやすいです。
「普段はそれぞれの生活を送りつつ、何かあればすぐに寄り添える」ことで親子互いに支援し合えることができます。

近居のデメリットとは?

近居にもデメリットがないわけではありません。
「こんなに近くに住まなければよかった」と後悔しないためにも近居のデメリットについても知っておくとよいでしょう。
親世帯と子世帯の住居が近い距離にあることで互いに往来しやすいのが近居の特長ですが、あまりに頻繁に上がり込んだり、相手側の生活リズムを考えずに立ち寄ることがストレスになることも。
互いの家を往来する際は頻度やタイミングには注意しましょう。 また、互いの暮らし方に過度な干渉をするのもストレスの原因となるので避けた方がよいでしょう。

さらに、将来的な課題となるのが「親の老後」についてです。
近居のスタイルをとっていることで、親に介護が必要な状態になった時には実質的な介護全般を負担しなければならない状況になることがあります。
単に距離的に近いからという理由に基づいて一方的に任せようとするケースが特に兄弟間で見られます。
こうしたトラブルを避けるためにも、親に介護が必要になった場合にどのように対応するか、親子間・兄弟間でしっかりと話し合い、現実的な計画を立てておくようにしましょう。

まとめ

今回は、近居のメリット・デメリットについてご紹介しました。 同居にするか近居にするか悩まれる方は多いですが、どちらのスタイルがご自分の家族に合っているのか、親世帯との距離感がどの程度ならストレスに感じないかをよく見つめ直すことで後悔しない暮らし方を選べるでしょう。
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