名もなき家事は家事シェアハウスで解決!!

出しっぱなしのものをしまう、不要なチラシを捨てる、日用品を管理するといった無数の雑多な名もなき家事の積み重ねが、結構ストレスに感じてしまうことがあると思います。
自分のことは自分でする!が実行できる家【家事シェアハウス】とはどんな家なのか?

自分専用かたづけロッカー

玄関を入ると一人ひとりの専用ロッカーを。
コートやカバン、家の鍵などの毎日使う小物などを収納し、各自で管理する。

ファミリーユーティリティ

部屋着に着がえたり、遊んで帰ったお子様は浴室へ。
洗面や洗濯家事のスペースになります。

キッチン横マルチスペース

下段に分別ごみ箱を収納。
上段は机として利用し、タブレットや郵便物はここに置く。
不要なチラシなどはそのままゴミ箱へ。

家族の個別収納

リビングやダイニングのまわりに家族の使うものが散らかりがち。
一人ひとりが自分BOXにしまえば空間がすっきり片付きます。

これだけ揃うと、名もなき家事は減り、心にも時間にもゆとりができますね。
建築のひら木では、できる限りお客様のご要望にお応えできるような間取りを考え、ご提案していきたいと思っております。

ZEHビルダー

建築のひら木はZEHの普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

建築のひら木のZEH普及実績と今後の目標

2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は100%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は84%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%

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