新築注文住宅 ひら木の家づくり

耐久性

全棟構造計算(許容応力度計算)を実施し、耐震等級3と耐震構造を標準仕様としています

基礎断熱

基礎断熱とは?

基礎断熱とは、床下空間も室内空間のひとつとして考え、基礎内部をぐるっと断熱材で覆います。そして床下からの熱を伝わりにくくし、床下からの換気をなくし、床下空間を暖かく保つ工法です。
木造住宅は、根太・大引きのあいだに断熱材を落とし込む方法が簡単であったため、「床断熱」が昔から主流でしたが、北海道などでは、水道の凍結を防ぐという目的で、「基礎断熱」工法が開発され、普及しました。
基礎の立ち上がりで断熱をするために、床下の温度と同じになるので、基礎断熱には大いなるメリットがあります。

基礎断熱のイメージ

基礎断熱のメリット

  • 気密施工が簡単にできるので、断熱・気密性が確保しやすい
  • 床下空間は室内空間と考えるので、室温と近くなり冬の床の冷たさが和らぐ
  • 夏は地熱で床から涼しく、冬は基礎と土間のコンクリートが蓄熱として働き暖かくなる

上記のメリットにより、「家全体が快適な温度に保たれる」のです。

床下空間のも居室と同じ温度環境ですから足下がさむいということもありません。
基礎断熱によって、「冬暖かく、夏涼しい」暮らしを実現します。

構造材

構造材とは?

住宅の耐久性に大きく関係するのが、骨格となる構造材です。
仕上げ材は容易に改修できますが、構造改修となると、建て替えという事にもなりかねません。
構造材とは主に「土台と柱と梁」に使用する木材のこと言います。

土台

地面に一番近く床下という環境なので、湿気による腐朽とシロアリの食害という危険に晒されます。腐食に強くシロアリの食害を受けにくいヒノキを土台に使用しています。

柱にはヒノキを使用しています。
壁の内部結露による湿気、外壁部での漏水などが無いSW工法を採用し構造材の内部結露による劣化を35年保証しています。また長期的には、外壁のメンテナンス不足による雨水の侵入の可能性が考えられますので定期点検を実施しています。
地面に近い部分では土台と接していますから、湿気に強い事、シロアリに食われにくくする対策も施しています。

梁は柱の上に横たえて、屋根・棟の重みを受ける材木です。
垂直方向の荷重に耐えるために、高さのある材木を使用しますが、無垢材にこだわる当社は、ベイマツ材を使用しています。
一部大断面梁が必要な場合は集成材やLVL材を使用します。

ヒノキについて

ヒノキは硬い材質でできているため、耐久性に優れ、腐朽菌にも強く長持する木材という特徴があります。ヒノキの特徴として、カビ・細菌繁殖の抑制、消臭・脱臭、湿度調整機能、断熱効果、などがあります。
伐採後から強度が増してゆき、100年はもつ木材としても知られています。

ひのきのイメージ

内部結露

内部結露を防止して構造体を長持ちさせます

建物の気密性を向上し、スーパーウォールパネルで断熱することで、内部結露のリスクから構造体を守ります。
築25年の住宅を解体したら構造体が新築のようだったという事例もあります。

スーパーウォール工法の構造体写真

内部結露とは?

壁の内部に湿気のある空気が通り抜ける部分があり、構造体内部(柱や構造壁)が結露してカビや腐食がおこると建物の耐久性は低くなります。
スーパーウォール工法は断熱性の高いパネルを隙間なく施工するため、構造内部に空気を通しませんので、構造体内部を結露させない工法を採用しています。

内部結露で傷んだ建物の写真

結露保証

断熱材内部の結露による劣化を35年間保証 

スーパーウォール工法で使われる、スーパーウォールパネルに使用している断熱材は、水分を透しにくい硬質ウレタンフォームを採用しています。室内からの湿気をガードし、断熱材内部に結露を発生させない高性能な断熱材です。開発元のLIXIL(リクシル)によって、瑕疵保証(10年間)では保証されない断熱材内部の結露による劣化を35年間保証します。

断熱材の透湿抵抗比較グラフと結露保証書

24時間換気

熱効率の良い快適な住宅には家を高断熱・高気密にする必要があり、そのためには24時間換気システムの熱交換換気が必要不可欠となります。

なぜなら、気密性の高い空間には換気が必要ですが、その換気を一般的な換気口や窓からとると、熱のロスがとても大きいのです。せっかく建物を熱効率のいい造りにしているのに、窓を開けてそのまま外気を入れてしまうと熱が逃げてしまい、快適性も奪われてしまいますし、冷暖房をたくさんしなければならなくなって、省エネどころか光熱費もかかってしまいます。

24時間換気のイメージ

熱交換換気は・・・

  • 温度をムダにしない熱交換システムで計画的換気
  • 一年中、外気温の影響を受けにくい室内環境を実現
  • 脱衣室やトイレの温度差が少なくヒートショックにも安心
  • 部屋間の温度差だけでなく上下の温度差も3℃という快適性
  • 就寝前に暖房を止めても翌朝15℃という暖かさ
  • エアコン温度設定と体感温度の差が少なく、夏も冬も快適

つまり、温度をムダにしない「熱交換換気システム」で計画的に換気し、心地の良い快適温度の空間作りが、一年中可能になるのです! 家中が温かい住まいは、健康の改善につながります !

シロアリ

シロアリ対策

木造住宅にとっての天敵である「シロアリ」。
シロアリ被害を受ければ住宅の資産価値が下がってしまいますし、何より地震に弱くなり、安全な住まいではなくなってしまいます。

シロアリ被害のイメージ

当社では、ベタ基礎の内断熱をを採用し、防蟻材によるシロアリ対策をしています。

定期点検

建築後も定期点検を行なっております

劣化が拡大する前に修繕できるように定期点検を行なっております。
定期点検の際に発見された不具合をその都度修繕できれば、メンテナンス費用は抑えられ、建物の性能が維持されるため、結果的に資産価値を高く保つことができます。
「一生涯住める家」は家計の安定にもっとも費用対効果の高い投資です。
定期点検を行ったら、必ず住宅履歴情報として記録を残します。建物の状況を詳細に把握できていれば、あとは適切な修繕を行なえば末永く住める我が家になります。
私たちは地域のみなさまのお住まいをしっかりとお守りするために、定期点検をおこない住宅履歴情報を蓄積しています。

住宅定期点検のイメージ

REASON

ひら木が選ばれる理由

ZEHビルダー

ひら木はZEHの普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

ひら木のZEH普及実績と今後の目標

2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は100%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2019年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2018年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2017年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は60%
2016年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%

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